【2019年度版】お年玉年賀の確認方法・景品・当選番号 まとめ

※2019年1月20日 お年玉年賀の当選番号が発表されたので更新しました

12月に入ると年賀状を作っている人が多いと思います。

楽しく作っていますか?12月はイベントがたくさんあるので早めに終わらせたいですね。

クリスマス、大掃除、大晦日、初詣、お正月に来る年賀状。

やっとひと段落…こたつでだらだらしながら年賀状を見るのが至福の時です。

もらった年賀状ながめながら、今年はお年玉当たってないかな~と思うこともしばしば…

今では普通にあるお年玉年賀状、いつ?なんで?あるの?疑問に思ったので調べてみました。

広告

いつからあるのお年玉年賀

みなさんが楽しみにしているお年玉年賀ですが、いつから始まったのでしょうか?

年賀状博物館のHPに詳しく書かれているので引用します。

今では、官製の年賀はがきといえば当たり前になっているお年玉くじ。この制度が始まるのは、1949(昭和24)年です。というより、それ以前は、通常の官製はがきを年賀状として使っていただけで、官製の年賀専用はがきというものが誕生するのが、このお年玉くじ付きはがきからなのです。
そして、これはあまり知られていないことですが、このお年玉くじ付きという発想は、官ではなく、民からでたもの。京都在住の全くの民間人、林正治氏(当時42歳)が、「年賀状が戦前のように復活すれば、お年玉はがきのポスターお互いの消息もわかり、うちひしがれた気分から立ち直るきっかけともなる」と考え、このアイデアを思いつきます。<年賀状に賞品の当たるくじをつける。> <料金には寄付金を付加し社会福祉に役立てる。>林氏は、そのアイデアをもとに、自ら見本のはがきや宣伝用のポスターまでつくり、郵政省に持ち込みます。
郵政省の会議では「国民が困窮している時代に、送った相手に賞品が当たるなどと、のんびりしたことを言っていられる状態ではない」との反論もありましたが、紆余曲折を経た後、採用が決定。世界にも類を見ない制度が実現するのです。

年賀状博物館(画期的なアイデア)

約70年前から始まった制度なんですね!始まった頃はどんな景品だったのでしょうか?

 

お年玉付き年賀はがきの歴史と景品

民間の方のアイデアに驚きです。

終戦から4年経っても、消息が分からない友達や親族が多かったよう…

今の時代と違ってメール、スマホ、がないので簡単に情報を得ることができません。

手紙や電報が主流だった時代。送る側、受け取る側には特別なものだったでしょう。

 

お年玉付き年賀はがきの歴史

1949年(昭和24年)お年玉くじ付き郵便はがき発行

1952年(昭和27年)低料金年賀はがき制度(~1966年)

1955年(昭和30年)沖縄でも年賀はがきの発行開始

1956年(昭和31年)寄付金なしもお年玉くじ付きとなる

発売と同時に、この初めての年賀(専用)はがきは大きな話題を呼び、大ヒットします。
戦後復興に向ける国民の思い、そして、伝統的な日本文化に基づく新年への祝賀の思い、そんな希望に満ちた気分に、この「夢のお年玉」はフィットしたのでしょう。この年、年賀状の取扱量は大きく伸びます。これが起爆剤となり、年賀郵便の取り扱いは急伸し、1955(昭和30)年には戦前のピーク時のレベルを突破。その後も、同じペースで増え続けて行きます。当時の沖縄の年賀はがきと年賀切手なお、この55年には、米軍占領下に置かれたままの沖縄でも、年賀はがきが発行され、翌年には年賀切手も発行されています。

年賀状博物館(戦前のレベルを突破)

歴代の景品

ところで、第1回のお年玉付き年賀はがきの賞品は次のようなものでした。
特等:ミシン
1等:純毛洋服地
2等:学童用グローブ
3等:学童用こうもり傘‥‥
この時代の庶民の夢のひとつに、ホームメイドで洋服をつくれる家庭がありました。収入に比べ、既製服が高いということなのかもしれません。また、視線が子供に向けられているのも、ベビーブームの反映と考えられます。

その後、毎年の最高賞品(1966年以降は特等が廃止になり、1等が最高賞)を見ていくだけでも、時代相がよくわかります。1956(昭和31)年には電気洗濯機、60(昭和35)年にはフォームラバーマットレス、65(昭和40)年以降はポータブルテレビや8ミリ撮影機・映写機セットなどが続き、84(昭和59)年には電子レンジが、86(昭和61)年にはビデオテープレコーダーが登場します。庶民の手が届きそうでなかなか買えないものが賞品で平成に入ってからは、海外旅行や最新式テレビ、パソコンなど数点の中から1点を選ぶ形式に変わります。バブル景気とその崩壊、そして、その間に進行した消費の多様化を反映しています。

年賀状博物館(景品にも時代相)

31年当選日、交換期間

31年年賀はがきの当選は2回!!

2019年は新年号に変わる特別な年とのことでダブルチャンスです。

郵政記念日の4月20日に抽選をします。なくならないように大切に保管しましょう。

第一回

当選日2019年1月20日(日)

交換期間2019年1月21日(月)~2019年7月22日(月)まで

第二回

当選日2019年4月20日(土)郵政記念日

交換期間2019年4月22日(月)~2019年10月21日(月)

確認方法

郵便局ホームページ、翌日の朝刊で確認できます。

年賀状の当選結果、当選日の朝刊で確認するのは子供の仕事でした。

31年の当選賞品

第一回賞品

東京2020大会応援賞

東京2020オリンピックへ、ペアでご招待。

注)対象になる年賀葉書…東京2020大会[寄付金付]年賀葉書(無地・インクジェット紙・絵入り・特殊印刷)

2019年用年賀葉書の無地・くぼみ入り・インクジェット紙・写真用

1等現金30万円または同額相当のプレミアム賞品

2等ふるさと小包など

3等お年玉切手シート

第二回賞品

シリアルナンバー入り特別な切手シート

交換方法

当たった年賀状を郵便局へもっていきましょう!!

3等の交換方法

  1. 郵便局へ当選した年賀状を提出
  2. 窓口で引き換え用紙に当選枚数を記入
  3. 当選した年賀状と切手シートをもらいます

※場合によっては本人確認書類の提出を求められる場合があるのでもっていきましょう

1等、2等の賞品は窓口にて本人確認後、用紙を記入し、後日郵送にてお届けになります。

2019年の当選番号

出典「郵便.jp」

今年は抽選が2回あります。

次回抽選日は2019年4月20日(土)!!

書き損じはがきや使わなかった年賀はがきの交換は2回目の当選番号確認後に交換しましょう。

まとめ

お年玉くじ付き年賀はがきができて約70年。

きっかけは戦後の消息確認…今では成長の報告、1年の振り返り。とてもいい日本の文化。

景品の歴史からもどんな時代かイメージできますね。

31年の景品は東京オリンピック観戦!とても豪華!!

2回当選があるのも特別なこと。シリアルナンバー入り切手シートどんなものか楽しみです。

大人になってもらえるお年玉。来年の当選日が待ち遠しいです。

最新情報をチェックしよう!
広告