代金引換郵便の送り方・特徴のまとめ

商品を送ったけど、代金がかえってこない。

代金を早く受け取りたい。

そんな要望に応えてくれる『代金引換』についてまとめてみました。

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代金引換ってなに

配達の時に郵便物と引き換えに指定の代金を受取人から預かり、希望の銀行へ代金を送金するサービスです。

ゆうちょ銀行や他の銀行への受取が可能です。

(一般社団法人全国銀行資金決済ネットワークが運営する全国銀行データ通信システムに接続しているものに限る)

どんな時に使うの

個人間での商品の売買や通信販売での商品販売などに使えます。

商品と引き換えに代金を預かるので代金不着の不安がありません。

どんな内容?

  • 郵便物やゆうパックとして送ることができます。
  • ゆうパックの場合、配達日・時間帯・取扱注意シールなど利用できます。
  • 引換金額は200万円以下になります。
  • 引換金額が30万円を超える場合は、郵便物の時は一般書留、ゆうパックの時はセキュリティサービスの扱いになります。
  • 引換金額が30万円以下の場合は、一般書留、簡易書留(ゆうパックの場合は利用できません)、普通扱いとすることができます。
  • 差出しのとき、郵便窓口にて本人確認書類が必要です。

ラベルの書き方

  • ラベルは2種類あります。
  • 郵便物、ゆうメールには「代金引換」
  • ゆうパックには「代金引換ゆうパック」ラベルを使いましょう。
  • ラベルには受取人、差出人の住所氏名を記入します。
  • ゆうちょ銀行へ送金を指定する場合、通帳の1ページ目の記号番号を記入します。
  • 他の金融機関への送金を指定する場合は、金融機関種別、金融機関コード、金融機関名、支店コード、支店名、口座種別および口座番号を記入します。
  • ゆうパックの場合は品名を具体的に記入します。

送料

基本料金+代金引換料金260円が郵送料になります。

※基本代金は、郵便物やゆうパックの料金になります。

オプションを付けると(速達、簡易書留、配達日指定など)それぞれの加算料金が必要です。

郵送料のほかにも送金料金や印紙税などの料金もあります。詳しくみていきましょう。

送金料金

商品代金を指定口座へ送金する際に送金料金が発生します。

送金代金は引換金額より差引きして送金します。

送金にかかる料金
ゆうちょ銀行 他の金融機関
引換金額5万円未満 130円 216円
引換金額5万円以上 340円 432円

2019年4月1日よりゆうちょ銀行の手数料改正があるため、代金引換のゆうちょ銀行への送金料金も改定されます。

※2019 年 3 月 29 日(金)に配達されたものは、改定後の送金手数料となります。また、2019 年
3 月 28 日(木)以前に配達されたものでも、改定後の送金手数料となる場合があります。あら
かじめご了承ください。

日本郵便トップ(代金引換郵便物等の引換金送金手数料の改定について)

改定日は2019年4月1日(月)です。

ゆうちょ銀行への送金にかかる料金
現行 改定後
引換金額5万円未満 130円 200円
引換金額5万円以上 340円 410円

印紙税

印紙税については日本郵便ホームページを引用します。

引換金額から、取引に係る消費税額等を差し引いた額が5万円以上の場合、印紙代が必要となります。印紙代は、送金の際差し引かせていただきます。印紙代は下記のとおりです。

引換金額から消費税額等を差し引いた額 負担していただく印紙税相当額
5万円未満の場合 0円
5万円以上100万円以下の場合 200円
100万円を超える場合 400円

日本郵便トップ(代金引換を使用すると手数料などいくらかかりますか?)

その他

送金代金や印紙税などもろもろ料金が発生します。

引換金額から差引きされてしますので、送金後には少ない金額になっています。

そんな時、引換金額に送料や送金料金、印紙税をプラスして記入しておきましょう。

たとえば…

代金引換の金額を決める際に、商品代金に送料を加えた額を設定するという方法もございます。

商品代金に送料を加えた額を代金引換金額に設定します(代金引換料、送金手数料等についても同様です。)

日本郵便トップ(送料を相手持ちにできますか?)

引換金額へプラスして記載しておけば、もろもろひかれずに代金を受け取ることができます。

まとめ

会社、個人事業主、個人間など商品の販売をしている、代金の徴収について便利なものを探している方へおすすめな

代金引換郵便。

送金用紙などでの代金徴収よりも確実に料金を徴収できるので安心です。

ぜひ使ってみてください。

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